子育てパネルトーク ♪ アドラー心理学から
今日は、子育てパネルトークに参加してきました。
今回のテーマは、
《すべての人間関係の悩みは 親子関係から始まる》?!
アドラー心理学を取り入れて‥
「すべての悩みは 人間関係の悩みである」 アドラーより
このアドラーの言葉から、今日のパネルトークのテーマを上げられていました
。
私も、この1,2年アドラー心理学に興味をもって、色々な本を読みました。
そして、今回のパネルトークの直前1週間前くらいにも、
自宅で本棚の奥の方に、まだ読んでいなかった《アドラー心理学から学ぶ 子育て》の本を偶然見つけて、
読んでいました。こんな事も、偶然のような必然だなあ~と、私は思っています。
アドラー心理学の子育ての考え方
1,親と子は対等な関係である。
2,子どもをコントロールしようと 『叱らない』『褒めない』
3,『どうしたらいいと思う?』という問いかけや
『こうして欲しいんだけど』というお願いや提案
(上からの一方的な命令や禁止ではなく)
4,『ありがとう』『嬉しい』『大丈夫』など
感謝や喜びや安心の言葉で子どもを勇気づける
5,子どものありのままを 受容することで子どもを勇気づける
(他者や親の期待に応えなくていい)
6,子どもの問題について、必要以上に口出ししない
7,話を聴いたり、助言や援助を求めてくればそれに応える
(管理者ではなく援助者になる)
8,親友に接するように子どもに接する
(相互尊敬、相互信頼)
以上
子育て中の親にわかりやすいように、まとめてられていました。

日本での アドラー心理学の捉え方
「目上の人を敬う」「先生を敬う」「親を敬う」
など、日本で昔から言われてきたことと、アドラーの考え方が 相反する所がいくつかあり、
そこも 話題に出ました。
子どもと、親であっても、それぞれの 立場と気持ちをわかった上で、相手の事を考えるのであって、
決して 子どもが親を軽んじるわけではなく、対等に話をすると、捉える方が正しい、のではないかと話しされていました。
具体的には、
「誰のおかげで飯が食えてるんだ。」「明日からご飯も、お弁当も作らへんよ。」
は、禁句にして欲しい言葉です。上から押さえつけているだけではないかと。
それから、「あなたの事を思って言ってるのよ。」と言う言葉。
・・心当たりがあり、‥‥ 。
「あなたの事を思って言ってるのよ。」は、ほとんどお母さんの都合のよいように、こどもをさせるため、
お父さんがこうして欲しいと、思っているように子どもが動いてくれるように、言ってるのではないかと‥。
そうかも‥‥と、考えさせられました。
子どもを自由に、伸び伸び遊ばせることが、一番優秀な子どもを育てる秘訣なのではないかと、思う会でした。
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