電子ピアノとピアノ・コンチェルト
2017/10/03
阪本康生 ピアノコンサートに行ってきました。
大阪のフェニックスホールで毎年秋に開催される阪本康生先生のコンサートに行ってきました。
一部は、キューバ、スペイン、メキシコなど、の作品で情念と民族色濃いプログラムでした。
オープニングの レイオーナと言う作曲家の名前も、今回私は初めて聞きました。曲は「スペイン組曲」で、カッコイイスペインのリズムにのった曲でした。
ピアソラ作曲の「リベルタンゴ」は、電子オルガンとのアンサンブルかと思っていると、ピアノ連弾で演奏でした。「リベルタ」とは「自由」なと言う意味で、自由なタンゴと言う名前だそうです。タンゴ独特のリズムと、タンゴの短調のメロディーが重なり、鮮やかな演奏でした。
その後、1部の終わりは ヒナステラ作曲 「3つのアルゼンチン舞曲」こちらも、私は初めて聞く曲でした。
南米の独特のリズムとメロディーに惹き込まれました。
グリーグの ピアノ・コンチェルト
第ニ部は、本日の目玉! グリーグのピアノ・コンチェルト イ短調 。
そして、注目は オーケストラの部分を電子オルガンで演奏される所です。弦楽器や、フルートなどの木管楽器、ホルンなどの金管楽器を電子オルガンで演奏され、ピアノの部分はもちろん 阪本先生のピアノです。
新しい 発想のコンチェルトで、これからこんなコンサートも増えるのだろうと、思いながら聴きました。
阪本康生 先生 のレッスン
私が阪本先生のレッスンを受けていたのは、社会人になりたての頃です。大学を卒業して、大阪の音楽教室に就職しました。その時に、個人ピアノも教え始めましたが、リトミッククラスもまだ見学で、先輩の先生方のレッスンを見るだけ、そしてピアノと、オルガンは講師の級を受けるために、自分が個人レッスンを受けていました。いつまでも、勉強だな・・・・、と思いながらの社会人一年目でした。
でも、この時の阪本先生との出会いは、指導者になる私にとって、とても貴重な出会いでした。ピアノ演奏の基本の基本から、もう一度教えて頂いた気分でした。ハノンと言う教材は何のために弾くのか、チェルニーは、どんな目的のためにたくさんの練習曲を作曲したのか?そして、私たちはそれをどんな目標を持って練習するのか、丁寧に、そして細かく正確に厳しく、教えていただきました。それまで、音大に行くために、無闇矢鱈に練習してきた私でしたが、練習の意味と、その目的を持って、しかも効率よく練習できるようになりました。そして、自分が子ども達にピアノを教えて行くなら、阪本先生のレッスンを続けたいと、思い 音楽教室を退職した後も、個人レッスンに通いました。残念ながら、我が子を妊娠してから、レッスンから遠ざかっていますが、毎年 秋のコンサート、クリスマスのランチコンサート、春の友の会のコンサート、など、先生の舞台を楽しみにしています。
次は、クリスマス ランチコンサートです~。
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