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加古川市のピアノ教室「加古川音楽スタジオ」

《いじめから いのちを 守る》

   

《

いじめから いのちを守る》逃げる ・ 生きるため

著・近藤貞

この本を読みました。

「子どものいのちを守りたい」と常々私は思っています。

加古川市内でも、もう5年前になるでしょうか、女子中学生が、自らのいのちを絶ちました。

同じ年頃のわが子と重ね合わせると、他人事とは思えない、悲しい出来事でした‥。

ご両親は、どんな心情かと思うと、痛たまれない気持ちでいっぱいです。

同じような事を起こさないために、一人の大人として、子どもを持つ親として、どうすればいいか?

いつも考えています。

そして、この問題は 身近な子育ての問題、ピアノレッスンの継続問題にも大きく関わってくると思うのです!

無条件の愛と 無条件の禁止

この本に書かれていた、最後のまとめは、

「無条件の禁止が必要」

と、書かれていました。

「~だから駄目」という条件付きの禁止でなく、

「無条件に駄目」

「説明抜きに駄目」

「駄目なものは駄目」

そのことを何らかの機会をとらえて、しっかりと毅然として伝えることが何よりも重要なこと

と、書かれていました。

「いじめは駄目」   → なぜ?

「説明なくいじめは駄目」→ どうして?

「いじめは駄目 何がなんでも駄目」

ってことですね。 色々な声が聞こえたとしても、言い切る!

そして、それを伝えるために(→伝わるようにするために)

無条件の愛を子どもに伝えることが、大事と書かれています。

無条件の愛を伝えられる者だけが、無条件の禁止を伝えられる。

親は、「我が子の事を無条件に愛している」と言うが、本当にその気持が我が子に伝わっているでしょうか?

私は、よくそれを 「信頼関係がありますか?」

と聞きます。また別の方は「コミニュケーション能力」と言われます。

ある程度は、子どもも親に愛されていると感じているが、

「無条件に愛されている」とは思っていない‥

そんな事ないですか‥・・???????

 愛されている?

子どもは、「無条件に愛されていると思っていない」

言い換えると、親の愛を疑っている。そして不安でたまらないのです!

そのまま大きくなった子は、親の愛を確かめたくて、自分のいのちと、存在をかけて無茶なことをすることもあるかもしれない。

親の勝手な思いではなく、

「無条件の愛が実際に子どもに実感として伝わっていることが大切」

と書かれていました。

子育てのなやみ 全て 解決しませんか?

いじめ、不登校、引きこもり、勉強不審、そしてスイミングやめたい、ピアノやめたい、‥

子どもの気になる問題 全て、「無条件の愛」が、子どもに伝わると、解決しませんか~?

親である私自身にも、心にグサッときます。

でも、そこでしょげてるだけでなく、改善することで、思い返すことで、少し行動を変えることで、

我が子のどうしようもない問題が、スルッと消えていくかもしれません!!(*^^*)

反抗期を抜けた娘と、冗談を言いながら おしゃべりしていると、実感します。

「無条件にあなたを愛しています!」

《いじめから いのちを守る》

 逃げる 生きるため

著・近藤 卓

発行・金子書房

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