6歳までに わが子の脳を 育てる90の方法
今読み始めた本が、
『6歳までに わが子の脳を そだてる90の方法』
です。脳科学と子育て研究会が編集している本です。
《脳科学と子育て研究会》とは?
現代の子育てを巡る状況に危機感を抱く教育者、ジャーナリストらが集まり、2005年に結成。
子どものこころやカラダと脳機能との因果関係を探る研究に着目し、脳科学の第一線で活躍する研究者に
独自の取材をしている。脳科学の最新の研究成果を集め、子育てに活かせる具体的な方法を研究している。
取材した研究者には、
宮内庁皇室医務主管 金澤一郎氏
国立精神・神経センター神経研究所 中村克樹氏
独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター ヘンシュ貴雄氏
‥‥ など、があげられています。
脳科学に基づいた子育てアドバイス
昨年平成30年度から、保育指針などが改定され、保育園、幼稚園、こども園で新しい保育指針が実践されています。
その保育指針も、この最新の脳科学に基づいて見直され、変わってきています。
脳の基礎は、5~6歳までにつくられる、大切に育てられた子どもの脳は、やわらかい など、
とっても興味のある事が次々書かれています。
昔からの迷信に惑わされたり、逆に 『子育ては、こうしないといけない。』と育児書の通りの子育てにこだわってしまう若いお父さんお母さん達が、冷静に子育てを見つめ、脳科学からしても正しい子育てを見つけられるのではないかと思う本です。
『臨界期は、一生に一度しか訪れない』
子どもの脳が、音や言葉や感覚といった刺激の影響を集中的に受ける時期を 脳科学の世界では「臨界期」と呼びます。この臨界期は、一生に一度しか訪れません。だいたい6歳までの間に、その子が経験したこと、おかれた環境が、その子の一生を左右する脳を作るのです。
この時期に、キレイな物を見たり、聞いたり、楽しい事をたくさん経験したりすることがどれほど大事か?
そして、特別なことでなく 一緒にお買い物に行き、一緒にごはんを作り、一緒に食べる、
一緒にお花の種を植え、一緒に水やりし、一緒に開花を喜ぶ、
こんな事が子ども達の臨界期にとっても大事なことだと書かれています。
リトミックのクラスでも、絵カードも使いますが、幼いクラスほど 本物の大根、本物のやかん、本物のスリッパを
使って、見て 触って、体験することがどれほど大事なことかと、改めて感じました。(^O^)
リトミックのレッスンでも活用していきます!!
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